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▼少額短期保険(ミニ保険)とは、どんなもの?


1.はじめに
 「ミニ保険」という言葉を聞かれたことはありますか?「ミニ保険」とは、最近の法改正により登場し、今後さらに増えると考えられている新しいタイプの保険です。
 保険商品も百花繚乱の時代を迎え、商品の選択がますます大変になるかも分かりませんが、まずは「ミニ保険」がどんなものなのか、簡単にご紹介しようと思います。

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2.「ミニ保険」とは?
 ミニ保険とは、平成18年4月1日より、保険業法の改正により導入された「少額短期保険業」を行う業者が扱う「少額短期保険」のことをいいます。

3.制度導入の背景
 「少額短期保険業」制度が取り入れられた理由というのは、根拠法がなく保険の引受けを行っていたいわゆる「無認可共済」を、保険業法上の「保険業」に含めることで、法の規制対象とし、消費者保護、契約者保護の強化を図ることが目的です。

4.「少額短期保険」とは?
 「少額短期保険」とは、保険業法上に規定される「少額短期保険業者」が取り扱う保険で、一定事業規模の範囲内において、少額かつ短期の保険の引き受けのみを行います。
 保険業法の規制の対象となることから、「少額短期保険業者」は、保険募集、資産運用について、消費者や契約者にきちっと情報開示を行わなわなければなりません。
「少額短期保険」の内容は次のとおりです。
<保険期間・保険金額の上限>
 ・保険期間 損害保険 2年、生命保険・医療保険 1年
 ・保険金額  被保険者1人につき、次の表の範囲内かつ総額1000万円以下


疾病による重度障害・死亡

300万円

疾病・傷害による入院給付金等

80万円

傷害による重度障害・死亡

600万円

損害保険

1000万円


5.「少額短期保険」と「無認可共済」について
 ご説明しましたとおり、「少額短期保険業」制度が誕生した関係で、従来のペット保険などの「無認可共済」は、制度導入より2年以内、すなわち2008年までに、無認可共済を解散するか、「少額短期保険業者」への移行を行わなければなりません。
 よって、今後従来型の無認可共済へ入る際は、その共済を取り扱っている業者が、「少額短期保険業」登録を行っているのかどうかが、保険選びのポイントとなります。

6.新規参入した「少額短期保険」業者例
 また「少額短期保険業」の導入により、異業種より保険業界へ参入しよう動きも加速しています。
 その新規参入業者の一つが「エクセルエイド少額短期保険株式会社」という会社です。
この保険会社は、今年の7月より、糖尿病患者向けに特化した医療保険の販売を開始しました。これは、国内初のことです。
 近年、糖尿病患者は増加傾向にあるのですが、従来の医療保険では、糖尿病患者に対する加入条件が厳しく、糖尿病患者の方が加入できる保険が存在しませんでした。
 よって、例え糖尿病の治療中であっても、ある一定の条件(下記詳述)に該当しない限り、保険に加入することができるので、糖尿病患者の方にとっては朗報といえるかもしれません。なお、エクセルエイド社の保険は、病気による入院や手術費などを保障する医療保険と、死亡保障型の定期保険の2種類あり、「最近3ヶ月以内に医師による検査または診察により、入院または手術を勧められたか」「2年以内に何らかの病気で手術・入院をしたか」「過去5年以内にガンまたは肝硬変と診断されたか、あるいは過去5年以内ガンまたは肝硬変で入院したかまたは手術を受けたか」の各要件に該当しない限り加入できる内容となっています。

7.「ミニ保険」を利用するにあたっての注意点とまとめ
 今後、「ミニ保険」を扱う新規参入業者も増え、特徴的な保険商品も、ますます増えるだろうと予想されています。
 ただし、「ミニ保険」は、公的セーフティネットの対象ではありませんので注意が必要です。また、保険金額、保険期間にも制限があるので、あくまで、一般的な保険を補完するというスタンスで、上手に利用するとよいでしょう。

株式会社 住まいと保険と資産管理
ファイナンシャルプランナー 國塩 学



このお役立ち情報で「少額短期保険」についての理解が深まりましたか?

※以上は、独立系FP会社 住まいと保険と資産管理に所属するファイナンシャルプランナー
が執筆をして、2007年10月22日にMSNマネーに掲載されたコラムを一部編集したものです。




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