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▼マイホームの諸費用には、どんなものが掛かる?


 夢のマイホーム購入を検討中のあなた、ちょっと待ってください!

 マイホームの物件選びに夢中になるのはわかりますが、購入前後にかかる諸経費のことを考えたことはありますか? 頭金は物件価格の2割位は必要だとか、ローン金利の種類等についてご存知の方は多いでしょう。しかし一方で、諸経費の内訳・概算金額を把握していない方も随分いらっしゃるのではないでしょうか。

 資金が不足して、「こんなはずじゃなかった」とならないよう、今回は諸経費の中でもローンにかかる諸経費を中心にご紹介したいと思います。


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住宅購入前にかかる諸経費
 住宅購入前にどのような諸経費があるのか想像出来ますか?住宅ローンに関する諸経費以外のものとして次のようなものが考えられます。

(1)印紙税・・・売買契約書や請負契約書に収入印紙を貼付し消印することにより納付します。
(2)登録免許税・・・不動産の登記をするためにかかる税金。
(3)司法書士報酬・・・登記手続き等を司法書士に依頼した場合にかかる手数料。
(4)仲介手数料・・・仲介業者に支払う手数料。
(5)修繕積立基金・・・マンションの場合の、将来の大規模な修繕の準備費用。

 いろいろありますね。驚くのはまだ早いですよ。次に住宅ローンを組む時にかかる諸経費に関してみていきましょう。

住宅ローンにかかる諸経費
さて、どのような諸経費が考えられるでしょうか?

1. 融資手数料
 金融機関に対して支払う事務手数料です。金利を支払うのになぜ手数料?と思ってしまいます。各金融機関によって異なりますが、3〜5万円や融資金額の何%という計算をする場合もあります。

2. 印紙税
 住宅ローンを組む場合は、金融機関と金銭消費貸借契約を結びます。この契約書に収入印紙を貼付し消印することにより納付します。契約書の金額によって異なりますが、3,000万円の借入だと印紙は2万円です。

3. 保証料
 信用保証会社に保証を委託する費用です。借入金額が多くなるほど、この費用も高くなります。この費用は住宅ローンの金利に含まれている場合も多いので、事前に確認が必要です。

4. 団体信用生命保険料
 借入をしている人が返済途中、死亡・高度障害等で住宅ローンの返済が不可能になった場合、残額を支払ってくれる生命保険です。民間金融機関では団体信用生命保険加入が前提となっている場合が多く、この費用が金利に含まれている場合もあるので、事前に確認が必要です。

5. 火災保険料
 補償内容や補償期間をどうするかによって金額が異なります。また、戸建てかマンションによっても異なりますが、50万円ぐらいかかる場合もあるので、無視できない費用です。

6. 登録免許税
 住宅ローンを借りると、金融機関より借入期間中の担保として抵当権が設定されます。その設定登記にかかる税金です。 
 
住宅購入後にかかる諸経費
 様々な困難を乗り越えマイホームを手にいれることができました。一安心ですか?いやいやまだ経費がかかるんです。

1. 固定資産税
 土地・家屋を所有している人にかかる税金。年間20万円から30万円ぐらいかかることも。
2.管理費・修繕積立金・駐車場代
 マンションを購入した場合には、これらの金額がローンとは別に毎月のランニングコストとして発生するため注意が必要です。

3.引越し代・家具・家電購入費用
 これを計算にいれていない人が多いですが、結構多額になる可能性があります。

4.繰上返済手数料
 金融機関により異なりますが、繰上返済の手続きをするのに必要な手数料です。
  
 以上はあくまでも一般的な諸経費です。物件や市区町村により、税金における特例の適用が存在したり、地域の相場により諸経費に多少幅があったりすることをご理解いただいた上で、マイホーム取得のポイントを整理してみましょう。

マイホーム取得の3つのポイント
(1)諸経費は、物件価格の1割位みておきましょう
 マイホームを取得するための諸経費と、住宅ローン契約にかかる諸経費、プラス引越し費用や家具・家電購入費用等を合わせて、物件価格の1割みておけば安心でしょう。

(2)周りに相談しよう
 日本の学校では、自分にあった住宅ローンの組み方など教えてくれません。社会に出ても、住宅ローンに携わる仕事をしている人以外は勉強する機会はなかなかありません。ですから、家族は勿論、友人・専門家に相談して、多くの意見と情報収集することが大切です。

(3)ライフプランを作成してみよう
 ライフプランとは、一生涯におけるお金の収支や、貯蓄残高の推移を把握するキャッシュフロー表を中心に、将来の夢希望をいれた将来予想図のことです。借入できる金額と返せる金額は異なります。上記の住宅購入前後にかかる様々な諸経費も含め、一度ライフプランを作成してみることをお勧めします。

ファイナンシャルプランナー 長谷 剛史



このお役立ち情報で「マイホーム 費用」についての理解が深まりましたか?

※以上は、独立系FP会社 住まいと保険と資産管理に所属するファイナンシャルプランナー
が執筆をして、2007年3月29日にMSNマネーに掲載されたコラムを一部編集したものです。




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