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▼「変額終身保険」のメリットは2つ、保険料の節約+長期インフレ対応


ここ数年では、2008年前半、原油価格の上昇が原材料価格の高騰につながり、広範囲に渡って値上げラッシュが続いたのを覚えていますか? 同じことは再び起きる可能性があります。

ところで、物価上昇は家計だけでなく保険にも関係する問題なのです。万一のときに役立つはずの保険金も、物価の上昇(インフレーション)に対応していないと目減りする恐れがある、というのをご存知ですか?


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1.将来の保険金が目減りするってホント?
例えば、いつ亡くなっても、お葬式代として300万円が貰える保険に加入した50歳の方がいるとします。これで「80歳まで生きても確実に300万円相当の立派なお葬式をしてもらえる!」と思ったら危険です。 なぜなら、「30年後のお葬式代(物価水準)は今の2倍になっている可能性は十分にある」と、歴史は語っているからです。

例えば、1977年の大卒初任給は、101,000円でしたが、30年後の2007年には195,800円と2倍近くになっています。もし、毎年2.4%の物価上昇(=インフレ)が続くと、物価水準は30年で2倍になりますが、実際に1970年代半ばと比べた現在の物価水準は、日本でもアメリカでもヨーロッパでも2倍を超えています。

日本では、1999年から物価水準の下落が続いていましたが、2005年11月からはプラスに転じました。もし、過去30年間の平均(2%台)と同程度のインフレが今後30年間進行した場合、お葬式代も2倍の水準になって「2038年現在、300万円の保険金では、2008年当時の150万円相当のお葬式しかできない。保険金が実質半分に目減りした」という結果になります。

2.インフレに対応できる保険とは?
では、死亡整理資金のための保険(終身保険)に関してインフレの対策をしたい人は、どうすればいいのでしょうか?

ズバリ、長期のインフレにより保険金が実質的に目減りしてしまうことを避けたい方には「変額終身保険」(へんがく・しゅうしん・ほけん)がオススメです。まずは、その特徴を確認しましょう。

【変額終身保険の特徴】
(1)運用実績により、保険金額、解約返戻金が増減する。
(2)運用実績が悪かった場合にも、死亡・高度障害保険金には、契約時の保険金額が最低保証される。(ただし、解約返戻金には最低保証がない)
(3)保険料の一部を株や債券など、特別勘定にて運用を行うため、一般に保険料が割安である。
(4)運用は株や債券などに投資する特別勘定から選択できて、実績は自己責任である。

3.インフレに負けない秘密はここにあった!
インフレに負けない秘密は、上記の(3)と(4)にあります。
通常、株価は物価以上に上昇します。20世紀の100年間において、世界先進国の上場株式の平均リターンは、インフレ率を年5.6%上回ったというデータがあります。また、過去200年以上にわたる米国上場株式の平均リターンは年8%台でした。

つまり、世界株式や日本株式などの特別勘定で運用した変額終身保険の保険金額は、長期的なインフレ進行時にも物価水準に合わせて上昇する可能性が高いと考えられるのです。

【変額終身保険の注意点】
ただし、デメリットも忘れてはいけません。変額終身保険は、運用によって保険金額や解約返戻金が増減します。死亡・高度障害保険金には最低保証がありますが、解約返戻金には最低保証がありません。したがって、死亡整理資金の準備を目的とした加入であり、途中で解約する予定がない方に向いているでしょう。

4.実は、2つのインフレ対策に利用できる保険だった!
もう1つ、変額終身保険に関して現時点で注目すべきメリットに「通常(定額)の終身保険よりも保険料が割安」ということがあります。生命保険の見直しを行う際に、この商品特性を上手に活用すると、毎月の保険料を節約できる可能性があります。

つまり、目先のインフレによる支出の増加には「保険料の節約」で対抗しつつ、長期的なインフレにも「世界株式や日本株式などの特別勘定による運用」で対抗する―――現在と将来の2つのインフレ対策に利用できるところが、変額終身保険のステキな性格といえるでしょう。

ファイナンシャルプランナー 小堀 智恵子



このお役立ち情報で「変額終身保険」についての理解が深まりましたか?

※以上は、2008年2月25日時点で独立系FP会社 住まいと保険と資産管理に所属していた
ファイナンシャルプランナーが執筆をして弊社が監修、MSNマネーに掲載されたコラムを編集したものです。




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