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▼「限定告知型」の医療保険、メリットと注意点はこれだ!


 ここ数年の間に、各保険会社で販売し始めた限定告知型の医療保険ってご存知ですか?

 限定告知型の医療保険とは、「持病・既往症をかかえている」「健康診断で異常指摘を受けた」「現在、病気で通院・服薬中」など、健康上の理由で加入ができなかった人の要望に応え、加入できるチャンスを広げた画期的な医療保険です。名前のとおり、告知する項目範囲を限定し引受基準を緩和しています。

 
では、通常の医療保険と比較して、どんな特徴があるのかをみてみましょう。

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メリット1 入院や手術歴を問う期間が緩和!
通常の医療保険の告知書には、「5年以内の入院・手術歴がありますか?」という質問事項があります。このような質問が限定告知型医療保険では「2年以内の入院・手術歴がありますか?」という質問になっており、入院や手術歴を問う期間が緩和されています。その他「3カ月以内に入院や手術の予定がありますか?」「5年以内にガンと診断されたことがありますか?」などの質問事項があります。

健康状態を問う質問事項は、各保険会社ほぼ共通していますが、それぞれの保険会社によって独自の質問事項もありますので、正確な告知内容を知りたい場合は資料請求するなどして確かめてみましょう。

メリット2 再発・悪化した場合でも給付金が受け取れることも!
通常の医療保険では、加入できたとしても、告知状況によっては「部位不担保」と言って病気の部分が保障の対象外となる条件が付く場合があります。保険会社からの条件を承諾すれば加入することはできます。しかし、限定告知型医療保険は責任開始日前に生じた病気やケガが再発・悪化した場合でも、不担保などの条件がつかずに給付金を受け取れるケースもあります。

注意点1 削減支払期間がある!?
一定の条件を満たす場合、通院、治療中であっても申し込みをすることもできます。しかし、医師に入院や手術を勧められている場合には加入ができません。さらに、契約をした日から1年間は「削減支払期間」といい、この間に保険給付金などが生じた場合は、実際の支払額は通常の50%相当額に減額されて支払われることになってしまいます。これは、どこの保険会社でも共通しているようです。

注意点2 保険料が倍になることも!?
健康に不安がある人でも簡単な告知で申し込めるようにした保険。このため、従来の医療保険に比べて保険料が割り増しになっています。年齢によっても異なりますが、アメリカンファミリー生命の入院給付金が5千円の終身医療保険に加入する場合、限定告知型医療保険(やさしいEVER)の保険料は通常の医療保険(EVER)の保険料の2倍弱になっています。

結論 メリットとデメリットは総合的に判断しましょう!
限定告知型医療保険は、今まで健康上の理由で医療保険に加入できなかった人にも、加入できるチャンスを広げた画期的な商品です。しかし、保険に加入することが最終目的ではありません。加入できたとしても、普通の医療保険と比べて保険料が割高になることや、加入してから1年間は通常の50%の給付金しか支払われないことなどもあります。このような加入した後の保障内容までしっかり理解しましょう。

限定告知型医療保険の他にも各社さまざまな医療保険を発売していますが、保険料や1入院の支払い限度日数、通算の入院限度額、入院給付日額、手術給付金などの保障内容にも違いがあります。保険選びではまずは各保険の特徴を知り、自分自身の保障内容、保険料、保険会社、それぞれの特徴をしっかり理解したうえで自分に最も合った保険を選んでみましょう。

最後に
「誰にとっても1番優れている保険」というものはないと私は思います。なぜなら、保険の加入者1人1人が求めているものが違うからです。今から医療保険に加入したい方は、まず普通の医療保険の加入ができるかどうかを調べてみて、健康上の理由で加入できなかった場合に、限定告知型医療保険の加入を検討するのがよいでしょう。

※本文の限定告知型商品の内容はアメリカンファミリー生命(やさしいEVER)、損保ジャパンひまわり生命(限定告知型医療保険)、アクサ生命(新安心基準)をもとしたものです。
※職業によっては加入できない場合があります。
※告知の範囲は限定されていますが正確に告知することが必要です。

株式会社 住まいと保険と資産管理
ファイナンシャルプランナー 宮川仁志



このお役立ち情報で「限定告知型」についての理解が深まりましたか?

※以上は、独立系FP会社 住まいと保険と資産管理に所属するファイナンシャルプランナー
が執筆をして、2007年11月5日にMSNマネーに掲載されたコラムを一部編集したものです。




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