【資産管理の相談・監修責任者】 白鳥光良 (しらとりみつよし)
あなたが自分らしく生きるために必要なお金が、将来にわたって満ち足りますように…
(株)住まいと保険と資産管理 代表取締役社長
金融資産の相談を専門とするファイナンシャルプランナー。
オフショア投資や海外投資も含めた資産運用全般の相談を得意とし、お客様の個別サポートを
行うだけでなく、自身でも外国籍の金融商品や米国株式等に投資して実践を重ねている。
武蔵大学経済学部金融学科 非常勤講師(「ファイナンシャルプランナー演習」担当) 著書に「ネット時代
いまどきの経済通になる本」(明日香出版社・白鳥光良編著)、 専門家向けには「CFP試験一発合格のきめて」(オーエス出版社・白鳥光良著)
等がある。
Certified Financial Planner(上級FP資格/日本における唯一のFPの国際資格)。 特定非営利活動法人
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会会員。
1973年千葉県生まれ。上智大学経済学部経済学科卒業(ポートフォリオ理論を専攻)。 大手外資系コンサルティング会社において、生保・損保・ローン保証機関など、様々な 金融機関のコンサルティングに携った。 2000年1月に(株)住まいと保険と資産管理
を 設立し、代表取締役社長に就任。現在に至る。
趣味は、2度に渡るスペイン旅行から帰国後ずっと続いているフラメンコ(Baile、8年目)。
個別の資産運用相談においては、具体例をあげると下記のような実績がある。
(詳細なプロフィールや内容については、守秘義務があるため伏せております)
◆「60歳までに3000万円」作って年金不安を解消したい会社員の方(30代・男性)
◇早期退職後、再就職および60代前半の海外ロングステイを考えている方(50代・男性)
◆1億円以上の金融資産の完全防衛を希望する中小企業経営者の方(40代・男性)
◇退職時に一般財形を解約して、1000万円以上の運用を希望している方(30代・女性)
◆勤務先が株式公開をしたことによって持株会株式の売却益を得た方(30代・男性)
◇円満な相続を希望している、都内に一戸建てを所有している方(70代・女性)
◆相続した数千万円について、年金受取できる運用方法を希望される方(50代・男性)
【海外のプライベートバンクよりも身近で手軽に、資産管理のアドバイスを受けたい方は】
■当社代表に直接相談できる、月1万円〜のファイナンシャルプラニング顧問契約
@ 原則として、5〜10年は使う予定のない金融資産が1,000万円以上ある
A 少なくとも年率3%、可能なら年率5%〜以上で運用したいと考えている
B「自分や家族が将来使うお金が足りること」が最も優先順位が高いと思っている
C「自分の投資に関する整理された情報」を得られれば、最終意思決定は自分でできる
D 当社オフィス(東京・JR水道橋1分)まで、1回は面談に訪れることができる
@〜Dの条件に全て当てはまる方で、
当社代表の白鳥光良による個別コンサルティング〜ファイナンシャルプラン作成等を含む
FP顧問契約(業務の複雑さ、ボリューム、メリットを考慮して双方が合意できる価格となります)
による定期的なフォローを希望される方は、こちらまでメールでお問い合わせ頂くか、
03-3515-2461 までお電話にてご連絡ください。(初回の面談相談は、一律3,150円です)
※当社代表に直接相談できるFP顧問契約は、お客様へのサポート品質を維持するために
規定の人数に達した後は新規契約をお断りさせて頂くことを予定しています。ご容赦ください。
※最近、海外投資・オフショアファンドに関するお問い合わせが特に多くなっております。
原則として、包括的なファイナンシャルプランニング 及び
本格的な運用プラン作成(ファイナンシャルプランニングを含む)等の
有料サービスを利用された方に、個別のファンド(Man investment、Quadrigaなど)の
手続き完了まで付随サービスとして無償でサポートさせて頂いたおります。
上記のような個別相談およびプランニングのサービスをご希望の方は、
「ご氏名・住所・連絡先・相談内容」を記載してこちらまでメールでお問い合わせ頂くか、
03-3515-2461 までお電話にてご連絡ください。(初回の面談相談は、一律3,150円です)
●資産管理/資産運用の相談を希望される方は…
【お電話によるご相談を希望される方】 1回目まで無料 
お電話にて、ご希望の時間をご予約ください。 03−3515−2461
担当のファイナンシャルプランナーがすぐにご相談をお受けできる場合もありますが、
逆に混み合って、ご希望の時間をご予約頂けない場合もあります。
お客様ご自身のスケジュール帳を手もとにおいて、ご都合のよい日時をお伝えください。
☆2回目以降のお電話による相談は、有料にて申し受けます。
【面談による個別のご相談を希望される方】
まずはお電話にて、ご相談ください。 03−3515−2461
お客様が解決したい問題や、中立的な専門家に依頼したい内容をお聞きしたうえで、
業務の難易度や時間に基づいて、お薦めのプラン及びご予算を提示させていただきます。
ご提示させて頂いた内容での業務依頼を希望される方は、
住まいと保険と資産管理までお越し(JR水道橋駅1分・地図)ください。
◆本格的な資産運用&防衛プランを作りたい
資産運用のプランを決めるアプローチには、2種類あることをご存知ですか?
【リスク許容度アプローチ】 前提:「お金は運用するためにある」(運用は目的)
投資経験や資金の用途をもとにどれくらいリスクを取れるかを判断して、個別のリスク
許容度に応じた、できるだけ高いリターンを目指せる運用手段を選ぶ。必要以上に
元本割れを避けた運用でインフレに対応できなかったり、必要以上にリスクの高い運用
をして失敗したりすると、将来使うお金が足りなくなる恐れがある。
⇒完全な余裕資金(将来使うお金は他で全て準備済み)に向いたアプローチ
【目標リターンアプローチ】 前提:「お金は将来使うためにある」(運用は手段)
将来「使いたいお金」の範囲を明確にして目標リターンを設定し、目標リターンを得る
ために必要な最小限のリスクを取り、さらに様々なリスク軽減の手段を講じられる、
運用手段の組み合わせを選ぶ。また、予想以上のインフレやデフレが起きても将来
使いたいお金の最低ラインは確保できるようにしておく。総合的なアプローチ。
⇒目標リターンに届かない運用や、必要以上のリスクを取る運用を避けるアプローチ
前者を希望される方は証券会社へ。後者を希望される方は当社にご相談ください。
◆金融商品に関する「本当の話」を聞きたい
例えば1000万円を10年間、本格的に運用したいと思って金融機関に相談に行くと、
ほとんどのケースでは「これがおすすめです」と言って個別商品を勧められます。
そして、勧められるままにポンと買ってしまった人は一体どうなるでしょうか?
「よく調べたら、ほぼ同じ投資対象の別の金融商品を購入した方が、今後10年間の
コストが10%以上安かった…」という事態に陥ることがよくあります。
例えば、ある大手証券会社が3年以上前に大量に販売した有名なファンドAに
1000万円を投資した場合、購入から10年後に売却したときのトータル・コストは
220万円を超えます。
一方、ほぼ同じ値動きをしている別の金融商品Bに1000万円を投資して10年後に
売却したときのトータル・コストは、20万円にも満たないのです。
この差額200万円は、避けることができた確実な損失といえるかも知れません。
長期運用をする場合、基本的なリターンとリスクがほぼ同じ2つの金融商品を
比べると、顧客が負担するコストの違いが10年間で100万円以上出る(投資金額
1000万円あたり)ことは非常によくあります。
しかし、金融機関に支払ったコストは2度と戻って来ません。
知らないと、カンタンかつ無意識に損をしやすいのが金融商品の世界です。
このような事態を避けたい方は、中立的な専門家にご相談されることをお薦めします。
◆将来のお金に関する漠然とした不安をなくしたい
気に入った物件があって、ローンも組めて、マイホームとして購入したいのだが、
どうしても決められないのはなぜでしょうか?
それはきっと、子供の教育資金や老後の資金など、住宅以外にもまとまった
お金を使う重要なことがたくさんあるからでしょう。
こういう場合は、将来起こるイベント・実現したいことを明確にして、
優先順位をつけて、それに掛かるお金を見積もる。そのうえで…すべて達成
できない場合は、理想と現実のギャップをどのように埋めたらいいか、
知恵を絞って考えていきます。
そして、3種類の方法(支出を減らす/収入を増やす/運用利回りを上げる)の
中から効果的かつ現実的なアクションプランを具体的に決定します。
3種類のアクションプランを同時に実行できれば、たいていのプランは実現します。
ファイナンシャルプランニングを行うと、漠然とした「夢」が、こうすれば実現できる
という「目標」にかわるだけでなく、将来のまとまった出費(教育資金・住宅ローンの
返済・老後資金など)に対する漠然とした不安は、前向きに対処できる「リスク」に
変わります。
将来のお金に関する漠然とした不安を明確な数字にして、きちんとした対策を講じて
いきたいと考えている方は、専門家にご相談ください。
◆「資産簿」をつくって、お金の絡む意思決定で失敗しないようにしたい
家を買う、相続を控えている、生命保険を見直す、金融資産運用を真剣に
考えるなど、家計にとってインパクトのある重要な意思決定の際、あなたは
どうしていますか?
10人中9人は、その時の気分に流されたり、他人の意見に左右されたり、
雰囲気でアクションを起こし、大小の意思決定ミスによって何らかの後悔をして
しまいます。
しかし、残りの1人はまず「事実」を見つめてから、ベストの意思決定 に向けた
大きな一歩を踏み出します。その事実とは、会社で言うところの「バランスシート
(貸借対照表)」…家計では「資産簿」といいます。
厳密な守秘義務のあるFPが、読みこなすのが面倒な保険証券・住宅ローン
償還表・証券会社から送られる月次報告書・不動産登記簿・預金通帳等の
コピーをお預かりし、あなたの家計の資産一覧およびバランスシート(資産簿)を
作成させて頂きます。
大切な意思決定を行う前に「資産簿」を用意したい方は、ご相談ください。
海外のプライベートバンクよりも身近で手軽に、
本格的な資産管理のアドバイスを受けたい方は…
お問い合わせは 03-3515-2461 まで (月〜金 10:00〜20:00)
※資産管理に関する初回の面談相談は、一律3,150円です。
ご相談は、JR水道橋駅より徒歩1分の当社相談ルームにお越しください。
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