「お客様の声」特別レポート


お客様との面談の様子
インタビュアー 第一期インターン小堀智恵子 (2008年1月HIAを卒業しました。)

悩む期間は5年。HIAで相談すれば数ヶ月で解決!
  06.04.17東京都世田谷区在住代夫婦Mさま





白鳥光良



どこに相談していいか分からず・・・


QUESTION
今回HIAでFPに相談しようと思ったのはなぜですか?

ANSWER
始めは保険見直しをしたいと思っていました。保険会社に相談というのは、アドバイスしてもらっても、結局その保険会社の商品内だけのアドバイスになるのだと思うと気が進みませんでした。だから中立の立場にある独立FPが気になっていたのですが、どこに行けばいいのか、誰がいいのか分からず悩みはずっと手付かずのままでした。そんな時元々知り合いの上司の進めで、FPでも信頼のあるHIA代表の白鳥さんを紹介して頂いたのがきっかけです。



事前審査までHIAさんに協力してもらい…


QUESTION
Mさまは特に住宅ローンの事で1番悩んでいたということですが、それは特にどんな悩みだったのですか?

ANSWER
結婚する前だったので住宅の購入を考えていたのですが、HIAのFPの方に私たちの要望にぴったりで、金利面も魅力的なローンを提案していただきました。夫婦一致でそのローンを組みたいと決まったのですが、予想外にもその銀行の審査の時点ではじかれてしまいました。私たちはローンを組むという以前の、入り口の時点で問題にぶつかってしまったのです。
↓
HIAの方は、新たに私達の希望にあうローンを探してピックアップしてくれました。そして次ははじかれてしまわないようにと、HIAさん自らが事前に銀行に私たちがローンを組むための条件はすべて満たしていることを伝えたうえで、打診してくれました。そのおかげで、私たち希望のローンを組む事が出来ました

・・・一時はローンを組めないとなった時、とても焦りましたよ。その時はもうローンを組まざるを得ない状況にきていたので、本当にHIAに出会えて良かったと思いました。



ローンを組んだ後、返済していけるか・・・


QUESTION
今のローンを組んだ後も、返済していけるかのシュミレーションをして頂いたと言う事ですが、どうでしたか?

ANSWER
(1)住宅ローンの返済額が、私たち夫婦の今後のキャッシュフロー上で返済可能金額内であるのか。

(2)景気の動向から金利の変動など、金融緩和が解除された今、不安な問題すべてアドバイスして頂きました。

(3)借り換えする際、どの商品を利用すればどれだけ得をするのか(年間・全期間)

・・・・・など色々な事を細かく教えて頂きました。

こういうシミュレーションは自分達にもできないし、よくインターネットにある“ローンシミュレーション”でもできませんね。常に疑問になる事は聞けるので、モヤモヤが嘘のように飛んでいきました。



結局どう行動していいか分からないまま年月だけが過ぎて・・・


QUESTION
今回HIAに来てFP相談についてどう思いましたか?また相談を受けようか悩んでいる人達にメッセージなどありますか?

ANSWER
自分達でなんとかしようと思って、本で調べたり、どうしようと悩んでいても、結局どう行動していいか分からないまま年月だけが過ぎていました。でもHIAに来て、悩みの種からたどっていき、すべてを改善の道に導いて頂きました。→まさに、「悩む期間は5年でもHIAで相談すれば数ヶ月で解決!」ですね。



◎取材を終えての感想

小堀智恵子「ローンを組む前も、組んだ後も私達の場合は制約が多くあったので、本当に日々悩まされてモヤモヤしていました。」とおっしゃっていました。でもHIAという頼れる存在・場所を見つけた事で、2人とも将来の話をする時にゆとりができたようでした。

また、ライフプラン作成のときに、お互いの考えを話し合う機会が増えたことで“夫婦の関係がさらに良くなった”という目に見えない特権も得られたようで、笑顔が常に見られました。

FPってアドバイスをするだけでなく、幸せも提供できる仕事なのだなぁと今回インタビューをしていて実感できました。

(インタビュー担当:小堀智恵子)
第一期生インターン 2008年1月にHIAを卒業しました



自己責任の今私たちは…
  06.05.03東京都港区在住男性Kさま



小堀智恵子

インタビュアー 第一期インターン小堀智恵子
(2008年1月HIAを卒業しました。)


今の日本の現状を知った途端ものすごく危機を感じた・・・


QUESTION
今回相談しようと思ったキッカケは何ですか?

ANSWER
私はもともと本が大好きで、よく図書館に行き読んでいました。ちょうど1年前辺り、今の日本の現状関連の本を読んで、もう銀行はほぼ金利はつかない上に1000万円(とその利息)までしか保証されないし、年金だって確実性がない・・・自己責任の世の中になっている、という事を改められて実感した時にすごい危機感に迫られた気分でした。
それで、自分の大切な資産をどううまく活用し、将来安心して迎えられるかFPにアドバイスして欲しいと思ったのがキッカケですね。



中立的な立場からのアドバイスが聞きたかった・・・


QUESTION
危機を感じた時に、銀行や証券会社ではなくFPに相談しようと思ったのはなぜですか?

ANSWER
銀行や証券会社でももちろん相談の場はありますが、やはりそこの自社商品内でのアドバイスなのだな、と思うとどうも気が進みませんでした。
でも独立系FPは本当に私に合った商品、アドバイスをしてくれると思ったので相談にきました。さらに、HIAの方は人柄もよく信用できる人だと感じたので、継続してこれからも来ようと思いました。

やはり信頼関係が1番大事ですからね。



理想の暮らしも現実的に・・・


QUESTION
実際に資産運用の相談を受けて、ライフプランから立ててみてどうでしたか?

ANSWER
今まで自分の資産は銀行に眠らせたままで、活用するなんてまったく真剣に考えたこともなかったので、こんな運用方法もあるのだと発見だらけでしたね。

ただ単に利益を得たいと言ったらギャンブルになってしまいますが、ちゃんとライフプランで私の理想のための・私に必要な運用益の率(%)を出して、そのための運用を始めるのですね。だからより現実的な数字も見えてきますし、理想の暮らしも現実的になってきました。
その人の理想の生活・夢
を実現するための運用をする
という事がポイントですね。



私の資産関係の専門医!!


QUESTION
HIAに今年も継続して運用プランをお願いしたそうですか、FPと一緒にプランを立てて良かったですか?

ANSWER
今や、私には資産関係の専門医(HIAのFP)がいるというだけで安心感がだいぶ違いますね。
大げさかも知れませんが、これから先の事を考えるのが楽しくてしょうがないです。将来の金銭的な状態がある程度把握できているのと、まったく分からないのでは全然違いますからね。
不安が安心に変わったというのは、気分的にずいぶん楽になりました。

最近は、運用益が予定よりもう少し順調に上がったら、資産にゆとりができるので、早期退職してハワイにロングステイしたいな〜っていう夢を描いています。色々な夢が夢で終わるのではなく、実現してくるって幸せですね。



◎取材を終えての感想

小堀智恵子K様はしっかりとしたライフプランを立て、将来の数字なども把握できるようになってきたせいか、昔より常に夢を描くようになり日々の生活が楽しくなったと言っていました。
また、夢・理想の生活実現のためのアドバイスももらい、行動にもうつせるようになったので安心感も大きいようです。仕事ももっと頑張って、さらに運用もうまく言ったら・・・・。というように、目標のために楽しみながら物事を頑張っているイキイキした姿が、とてもいいなと感じました。

(インタビュー担当:小堀智恵子)
第一期生インターン 2008年1月にHIAを卒業しました

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