どうすれば、リスクを最小化した上で不動産投資による安定収入を得られるのか?
 


「CFP試験一発合格の秘訣」をご愛読いただいている皆様の中で、
リスクを軽減した不動産投資に関心のある方へ。


   〜現在、初回相談無料キャンペーン & 先着5名様特別モニター実施中です〜

はじめまして。(株)住まいと保険と資産管理 代表取締役社長
白鳥光良(しらとりみつよし)と申します。

まず、これをお読みのあなたに、2つの質問があります。

 1.リスク軽減を重視した、不動産投資を始めたいですか?

 2.不動産投資の頭金に 約500万円〜を回すのは可能ですか?


いずれかの質問に「いいえ」と答えた方は、現時点でのメリットは
少ないので、この先を読むのをやめて頂いて構いません。

一方、両方の質問に「はい」と答えた方にとっては、読んでおかないと
後悔する可能性
がある、重要な情報をご用意しました。


 ◇ リスクを最小限にする《4つのスクリーニング》とは?

 ◇ 《4つのスクリーニング》をクリアした物件に投資する前に…

 ◇ 《「はじめての不動産投資」サポートパック》とは?



以上の情報の関心のある方は、引き続きお読みください。

 

●リスクを最小限にする《4つのスクリーニング》とは?

「はじめての不動産投資」では、失敗する確率をできるだけ減らして、
安心感のある柱となるような1件目を持っておきたいものですよね。

ここでは、不動産投資のリスクを徹底的に抑えるための、
4つのスクリーニング(絞り込み条件)をお伝えさせて頂きます。

【スクリーニング1】 「都内の駅徒歩圏レベル物件」に絞る
不動産投資で、まず避けたいシナリオは「慢性的な空室」です。

なぜなら、空室が続いて家賃が入らないと、
ローンの返済分が持ち出しになってしまうからです。

これを避けるためには、
年数の経過や環境の変化があっても失われない《利便性》
のある

 「都内の駅徒歩圏の物件」  もしくは
 「都内の駅徒歩圏と同じレベルの利便性がある物件」

に絞ることが、(はじめての)不動産投資のリスクを
軽減する第1の方法となります。

【スクリーニング2】 あえて「ファミリータイプの物件」に絞る
ここは常識とは異なる部分ですので、じっくりお読みください。

不動産投資といえば「ワンルームマンション投資」が一般的です。

しかし、投資用ワンルームマンションにおいては、
いわゆる家賃保証があっても避けることができない、
最も避けたいシナリオがあります。

それは「まともな金額での売却が困難な状態」です。

1つの事例を挙げてご説明しましょう。

私がファイナンシャルプランナーとして総合的な
資産管理のサポートをさせて頂いているあるお客様は、
10年以上前から投資用ワンルームをお持ちでした。

その保有を継続している間は、
一定条件の家賃保証もあって、家賃の範囲内で
物件のローンが返済できて、問題ありませんでした。

しかし、その物件が築20数年と老朽化してきたので
売ろうと思ったら・・・

築年数が古くなったことと、
賃料水準が少しずつ下がってきたことで、
物件の相場はかなり低くなっており、
まともな金額どころか、
ローンの残高を上回る金額での売却も難しい

という状態に直面しました。

ワンルームマンションは「自分で住むために買う人」は
わずかで、「投資として買う人」がほとんどのため、
空室が出やすい状態になってくると、投げ売りしないと
売れない状態
に陥る可能性があるのです。


――さて、不動産投資において、
このような「出口がない(売却に困る)」状態
を避けるには、どうしたらいいでしょうか?

答えは「空室になった方が、買い手が多くなる物件」にあります。

でも、そんな都合の良い物件、本当にあるのでしょうか?
ヒントは「一般の人が必要とする物件」です。


 それは・・・ファミリータイプの物件です。


2人以上で住める広さの分譲マンションでも、
賃貸中の物件(オーナーチェンジ物件といいます)は
「投資家」しか買いません
ので、他の投資用物件とシビアに
利回りを比較されて低めの相場になりがちです。

しかし、ファミリータイプの物件が空室になると、
不動産投資家よりも圧倒的に多い「家族で住みたい一般の人」
(結婚したばかりの人から退職後の夫婦まで)が買い手に

なりますので、マーケットが広がる分、賃貸中の同じ物件よりも
高め(+10%等)の相場傾向があります。


というわけで、出口(売却時)のマーケットが広いために、
空室なら購入時よりも高く売れる可能性も期待できる、

1000万円台後半〜2000万円台の分譲ファミリータイプ

に絞ることが、(はじめての)不動産投資のリスクを
軽減する第2の方法となります。


 (なお、多額の自己資金+借入れが必要で、その分リスクが高くなる
  「一棟もの」は1件目向きではないので、ここでは省略します)

【スクリーニング3】 「築5〜20年の中古物件」に絞る
一般に、マンションの売買相場は、
新築から5年間はハッキリと下落するものの、
築浅物件を脱した5〜10年目前後には微妙な下げに転じ、
10年目くらいからはフラットに近い値動きになるのが一般的です。

よって、賃貸中の分譲ファミリータイプの物件に投資をして、
5〜10年保有してから買値水準以上で売却することを目指すなら、

ファミリータイプの中でも、相場が下がりにくい

   「築5〜20年の中古物件」を中心に選ぶ

ことが、(はじめての)不動産投資のリスクを
軽減する第3の方法となります。

【スクリーニング4】 「専門業者の1次選択済の物件」に絞る
仮に、都内の駅から数分のところにある、
築10年前後で賃貸中の実質利回り5%以上の
分譲マンションが売りに出ている情報を得たとしましょう。

3つのリスク軽減がされている物件です。

しかし、不動産は金融商品と違って、1つ1つが異なります。
目をつぶって気合で買うのは、個別物件レベルのリスクがあります。

とはいえ、個人レベルで厳密な調査を行うには限界があります。

この問題を解消するためには「専門業者による1次選択」が
済んでいる物件であることが好ましいと思います。

わかりやすく言うと
「投資用不動産の保有」を事業の1つとして行っている
専門会社が保有している物件は、その会社が物件取得前に
一定の調査が済んでいる
ので、固有のリスクが軽減できます。

当社が提携している専門会社(不動産ファンドの運営や
不動産投資を事業としている、大証ヘラクレス上場企業)からは、
同社が保有する「賃貸中の分譲ファミリータイプ」
の売却可能な物件
に関する様々な情報が毎月届きますが、

その多くは都内でも実質利回り5%以上と
投資として成立する水準の価格
が提示されています。

このように「専門業者の1次選択済の物件」に絞ることが、
(はじめての)不動産投資のリスクを軽減する第4の方法となります。


【参考】ご紹介可能な「未公開物件」の一例 (東京都内、2009年3月末)

大田区/駅歩3分/54.73u/平成4年築/2400万円(表面7.28%・実質5.65%)
台東区/駅歩5分/40.59u/平成5年築/1980万円(表面7.30%・実質5.62%)
北区/駅歩7分/60.22u/平成7年築/1980万円(表面8.12%・実質6.34%)
大田区/駅歩3分/39.69u/平成3年築/1850万円(表面7.78%・実質5.91%)
多摩市/駅歩10分/51.30u/平成3年築/1600万円(表面8.62%・実質6.34%)




《4つのスクリーニング》をクリアした物件に投資する前に

ここまでお話した、

 「専門業者による1次選択済で、都内の駅徒歩圏にある、
築5〜20年の分譲ファミリータイプの賃貸中のマンション」で、


各種管理費や固定資産税等を差し引いた実質利回りが5%台
以上の物件であれば、500万円以上の頭金を用意できる方は、
本格的に投資を検討をしてもいいでしょう。

しかし、投下資本の利回りシミュレーションだけでは不十分です。

「ファイナンシャル・プランニング」という、
個人の将来のお金のシミュレーションを行うことを抜きにして、
まとまった金額が動く不動産投資の決断をしてはいけません。

なぜなら、今あなたが持っているお金をどのタイミングで使う必要が
あるかによって、不動産投資に回せる自己資金は変わってきます
し、
不動産収入は「総合課税」といって給与収入等と合算して税金が掛かり
ますので、他の収入の水準によっても投資の成果が異なるからです。

《4つのスクリーニング》をクリアした物件に投資する前に、
個人のファイナンシャル・プランをしっかり作成することで、
あなたが将来に必要なお金を準備できなくなるリスクを軽減しましょう。

 

●《はじめての不動産投資サポートパック》とは?

個人の総合的な「ファイナンシャルプラン」を作成したうえで、
《4つのスクリーニング》をクリアした物件への不動産投資を実行する

のを、2名の経験豊富な専門家

 ・ファイナンシャルプラン作成および投資シミュレーションに関する責任者
・投資用不動産の仲介業務に関する責任者


が本格的にサポートするサービスです。


具体的な業務の流れは、以下の5つのステップにて行います。

 ステップ1.初回カウンセリング

 ステップ2.ファイナンシャルプラン作成のためのカウンセリング
 ステップ3.不動産投資を含めたファイナンシャルプランの作成&提案

 ステップ4.不動産投資プランの実行サポート
 ステップ5.不動産投資のアフターフォロー

この専門サービスを利用することによって、不動産投資における
物件のリスクを最小限に抑えながら、将来に渡って必要十分なお金
を準備できる可能性を高める
ことができます。


このような専門サービスを利用したい方は、

《「はじめての不動産投資」サポートパック》のご案内をお読みのうえ、
  「初回カウンセリング(約60分、3,150円)」からご利用ください。

 (月〜金 10:00〜20:00、TEL 0120-374-849 までどうぞ)





対象となる方

3〜6ヶ月以内に《4つのスクリーニング》を通過した不動産物件(駅徒歩圏の分譲ファミリータイプ)への投資を実行したいと考えている方。
個人の総合的なファイナンシャルプランを作成して、出口(売却タイミング)も事前に想定した上で、不動産投資をスタートしたい方。
不動産投資の自己資金として500万円以上ご用意できる方。
(できれば金融資産2000万円以上の方の、分散投資先の1つが望ましい)



特徴

1. 「不動産投資はじめ方マニュアル」著者を含む、2人の専門家によるダブルサポート
不動産投資はじめ方マニュアル
▼ファイナンシャルプラン作成/不動産投資シミュレーション 責任者
白鳥光良(しらとりみつよし) 1973年生まれ。上智大学経済学部経済学科卒業。外資系コンサルティング会社の勤務経験を経て、(株)住まいと保険と資産管理 代表取締役社長。1級ファイナンシャルプランニング技能士(資産設計提案業務)、CFP認定者。武蔵大学経済学部金融学科非常勤講師(「ファイナンシャルプランナー演習」担当)。主な著書に「65才までにあと“3000万円”ムリなく貯める!!」(ローカス)がある。これまでに《ワンルーム・ファミリータイプ・一棟もの》いずれも保有した、親の不動産管理会社をサポートしている。宅地建物取引主任者。
▼投資用不動産の仲介業務 責任者
飯田 敏(いいださとし) 20年以上、800件以上の不動産購入サポートに携わってきたファイナンシャルプランナー。NPO法人日本FP協会会員、宅地建物取引主任者。1963年生まれ、日本大学文理学部卒。大手不動産会社にて売買仲介担当として10年勤務。外資系生命保険会社でのコンサルティング営業を経て、(株)住まいと保険と資産管理 取締役営業本部長。主な著書に「不動産投資はじめ方マニュアル」(技術評論社、共著)がある。
2. 不動産投資を行った場合の、個人の総合的なファイナンシャルプランを作成
あなたが具体的に不動産投資を行った場合における、今後20〜40年の収支や貯蓄残高の推移を予想する、総合的なファイナンシャルプランを作成することで、個人レベルの財務リスクを軽減します。
3. リスクを最小化する《4つのスクリーニング》をクリアした未公開の物件情報を提供
当社提携先より毎月継続的に入ってくる「都内の駅徒歩圏を中心とした、築5〜20年の分譲ファミリータイプ、賃貸中」の未公開物件(実質利回り5%以上)の情報を提供します。
4. 不動産仲介業務の経験豊富な担当者によるサポートを受けられる
物件の外観や周辺環境を資料と合わせて確認いただいた上で「本格的に購入を検討したい」という物件が1〜2戸に絞れたら、不動産仲介業務の経験豊富な担当者(飯田 敏)が現地を確認して大きな問題がないチェック致します。購入を希望される場合には正式に仲介業務をお受けいたします。
5. 不動産投資に利用できるローンを扱う金融機関の紹介が可能
これまでに当社が投資用物件の購入をサポートしたお客様が利用している、妥当な金利水準の不動産投資用ローンを扱っている金融機関(複数あります)を紹介することが可能です。
6. 不動産仲介手数料は、通常よりも約0.5%低い優待価格が適用されます
不動産屋に仲介業務を依頼する場合の手数料は成約時に3.15%+6.3万円が一般的ですが、当サービス利用者は成約時に2.625%+6.3万円という条件で仲介業務を行います。
7. 不動産物件購入後の賃貸管理についてもサポート可能です
もしご希望があれば、購入物件の賃貸管理(管理料:賃料の5%相当)を当社にてお受けできます。ご自身で管理を行われる場合でも、購入から1年間は賃貸管理でお困りの際にご相談をお受けします。



通常の不動産投資までの流れ
当サービスの利用メリット
不動産投資の本を読む
(個人での限界あり?)
 初回カウンセリングで、具体例も見ながら
 メリット・デメリット・注意点を一緒に確認
(本2冊分の料金で、個別レッスンが受けられる)
不動産業者へ行く
(どんな担当者に当たるか不安?)
 経験豊富なファイナンシャルプランナーに
 個別相談&総合的なプランの作成

(不動産投資時のファイナンシャルプランを作成)
(あなたの疑問と不安がスッキリ解消)
物件をいろいろと紹介される
(煽られる場合も?)
 《4つのスクリーニング》をクリアした
  未公開物件を中心とした情報提供

(一定の安心感がある物件に絞って時間節約)
(複数の物件を比較して投資シミュレーション)
購入申込&契約
(目をつぶって気合で決断!)
 不動産仲介経験の豊富な担当者による
 優待価格での仲介サポートを受ける

(20年以上の実務経験、飯田敏がサポート)
(妥当な金利水準の金融機関の紹介も可能)
(不動産仲介手数料は優待価格にてご提供)
物件購入の完了
(後から生じる様々な不安)
 《4つのスクリーニング》をクリアした
 物件購入の完了、不動産収入の発生

(2人の専門家によるサポートを受けて、総合的なファイナンシャルプランを作って、4つのスクリーニングを通過した物件を購入した安心感)
 ↓
もし、賃貸管理のトラブルが発生したら?
 購入後、1年間の個別相談サポート
(賃貸管理を当社でお受けすることも可能)


【特徴のまとめ】
当サービスを利用すると、2人の専門家によるダブルサポートが受けられて、
不動産投資をした場合の個人のファイナンシャルプランが作成できて、
《4つのスクリーニング》を通過した物件の紹介を受けて、購入が実践できて、
不動産仲介経験の豊富な担当者による優待価格での仲介サポートが受けられて、
不動産投資のローンを取扱う金融機関の紹介を受けることもできて、
購入完了後のアフターフォローも受けることができます





●《はじめての不動産投資サポートパック》のサービス内容は?

1.初回カウンセリング(JR水道橋1分、東京本社相談ルーム)

◆当サービスの趣旨について、改めてご説明いたします。

《4つのスクリーニング》をクリアした具体例な例について
 最新の物件情報をいくつか取り上げて説明します。

◆投資用不動産を購入する場合における20以上の注意点について、
 一緒に確認をしながら考慮すべきリスクの理解を深めます。

◇資産・負債の状況および今後の収支の概要をお聞きした上で、
 約500万円以上を不動産投資の頭金に回せると当社が判断し、
 当サービスの利用を希望される場合
は、
 ファイナンシャルプラン作成のためのカウンセリングに入ります。


2.ファイナンシャルプラン作成のためのカウンセリング

◆ファイナンシャルプラン作成のために、将来の支出や収入に
 関する詳細な情報にお聞きして、確認を行います。

不動産投資の出口(売却タイミング)を想定できるように、
 将来、貯蓄を取り崩す可能性が高いタイミングも確認します。


3.不動産投資を含めたファイナンシャルプランの作成&提案

◆あなたの場合において「将来使うお金が足りるために必要な目標利回り」
 をシミュレーションします。

不動産投資を行った場合における、
 将来の支出や収入の目安、貯蓄残高の推移
の目安がイメージできる
  「キャッシュフロー表」を合わせてお作りします。

◆ファイナンシャルプランに合った投下資本利回りが期待できる
 《4つのスクリーニング》をクリアした複数の不動産物件を紹介してご説明します。


4.不動産投資プランの実行サポート

◆《4つのスクリーニング》をクリアした不動産物件について、
 現地を見て回れるようにご案内をします。

◇投資用の不動産物件は、賃貸中のため「内見」ができませんが、必要に応じて
 不動産仲介業務の経験豊富なスタッフが周辺環境をチェックいたします。

具体的に購入を希望する物件が生じて、正式に仲介業務をご依頼頂ければ、
  申込から契約・重要事項説明を含めた不動産仲介業務を行います。
  (仲介手数料は2.625%+6.3万円です)

◇《4つのスクリーニング》をクリアした不動産物件に利用できるローンを取り扱っている、
  妥当な金利で融資を受けられると想定される金融機関をご紹介します。

◆プラン実行にあたってお困りのことやご不明な点がありましたら、
 些細なことでも遠慮なくお聞きください。


5.不動産投資のアフターフォロー

◆必要に応じて、面談・電話・メールによる個別相談を行います。

◇もしご希望があれば、購入物件の賃貸管理(管理料:賃料の5%)を当社にてお受けできます。

◆ご自身で管理を行われる場合でも、購入から1年間は賃貸管理でお困りの際に
 ご相談をお受けします。





【運営会社】
株式会社 住まいと保険と資産管理

2000年1月に創業。「その人がその人らしく生きることを支援する」を企業理念とする、社名の3つの領域(住まい、保険、資産管理)に専門特化した独立系ファイナンシャルプラニング会社。

住まいと保険と資産管理は、朝日新聞、読売新聞、日本テレビ、フジテレビなど、様々なメディアで中立的な専門家としてご紹介いただいております。 (詳細は こちら


【担当者プロフィール】
▼「ファイナンシャルプラン作成」「不動産投資シミュレーション」 に関する担当者

白鳥 光良 (しらとりみつよし)

白鳥光良 1973年千葉県生まれ。上智大学経済学部経済学科卒業(ポートフォリオ理論を専攻)。外資系コンサルティング会社において、生保・損保・ローン保証機関など、様々な金融機関のコンサルティングに携った。

株式会社 住まいと保険と資産管理 代表取締役社長。武蔵大学経済学部金融学科非常勤講師(「ファイナンシャルプランナー演習」担当)

1級ファイナンシャルプランニング技能士(資産設計提案業務)、
CFP認定者、NPO法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会会員
主な著書に「65才までにあと“3000万円”ムリなく貯める!!」(ローカス)がある。

これまでに《ワンルーム・ファミリータイプ・一棟もの》いずれにも投資・保有をしている
親の不動産管理会社を、継続的にサポートしている。宅地建物取引主任者。

 

▼「投資用不動産の仲介業務」に関する担当者

飯田 敏 (いいださとし)

飯田敏 これまでに800件以上の住宅・不動産購入サポートに携わってきた「住宅購入相談に強い」ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者。

昭和38年千葉県生まれ、日本大学文理学部卒。大手不動産会社にて売買仲介担当として10年勤務。外資系生命保険会社でのコンサルティング営業を経て、(株)住まいと保険と資産管理 取締役営業本部長。

「ダイヤモンド・ザイ」にて住宅ローン特集を執筆および監修、「MSNマネー」にて住宅ローンに関するコラム(アパートローンも含む)を多数執筆。投資用不動産の仲介業務経験も豊富で、主な著書に「不動産投資はじめ方マニュアル」(技術評論社、共著)がある。




料金

▽初回カウンセリング(約60分)のみで終了する場合

《初回相談料:3,150円(税込)》

⇒2009年4月末まで、初回相談無料キャンペーン実施中です


▼「はじめての不動産投資」サポートパックご利用の場合

不動産投資をした場合のファイナンシャルプラン作成
4つのスクリーニングを通過した物件の情報提供
各種シミュレーションや個別のアドバイス

《年間サポート料金:126,000円(税込、初回相談料含む)》


「CFP試験一発合格の秘訣」メルマガ読者の方は、先着5名様
《年間サポート料金:63,000円(税込、初回相談料含む)》
の特別モニター料金が適用されます。
初回相談の際に特別モニター希望の旨をお伝えください。

▽具体的な物件を購入される場合(不動産仲介業務)

特定の物件の購入申込→契約→決済をご希望の場合

上記の年間サポート料金とは別に、
《不動産仲介手数料:物件価格×2.625%+6.3万円》
が必要となります。






お申込み


●ご相談を希望される方は、
 まず
初回カウンセリング(3,150円)をご利用ください。

   
⇒ 2009年4月末まで、初回相談無料キャンペーン実施中です

●お電話でのご予約を希望される方は、
 Tel
0120-374-849 (月〜金 10:00〜20:00)まで、
 「はじめての不動産投資」初回相談予約希望の旨をお伝えください。


●ウェブ上からのご予約を希望される方は、
 以下の内容をご記入の上、
送信ボタンを押してください。
 (通信欄に「CFPメルマガ読者」とご記入ください)






ファイナンシャルプランナーには職業上の倫理規定および守秘義務があります。
お客様の個人情報は厳重に取扱い、許可なく第三者に開示することはありません。
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住まいと保険と資産管理に所属するファイナンシャルプランナーは、朝日新聞、読売新聞、日本テレビ、フジテレビなど様々なメディアで中立的なお金の専門家としてご紹介いただいております。 おかげさまで9周年――皆様のご愛顧に心より感謝いたします。(詳細は こちら





【追伸】 投資用不動産を購入する上での21の注意点とは?

※以下の文章については、ここではサラっと読み流してください!

・物件の表示利回りは、入居率100%の想定です。
・賃料が上がらなければ、通常、利回りは上がりません。
・賃借人が退去した場合、空室となり賃料収入は入らないため、手取り額は減ります。
・ローン金利が上昇し、返済額が増えた場合、手取り額は減ります。
・管理費や修繕積立金が増額された場合、手取り額は減ります。
・室内設備が故障した場合、修理費、交換等の支出が発生します。
・空室リスクは、物件の個別性、エリア、賃料により異なります。
・退去時には、原状回復費用負担が発生します。
・一括借上げや賃料保証、滞納保証がない場合、滞納があると手取り額が減ります。
・敷金は返還する義務があります。
・社会的経済的な要因、物件の価値により賃料が下がる場合があります。
・原則、再募集時の礼金収入の半分は、管理業者への報酬となります。
・不動産所得として申告する必要があります。
・課税関係は総合課税です(自己使用を除く)。
・申告上は、実態が滞納であったとしても家賃が入っている前提とみなされます。
・社会的経済的な要因により売却額が購入額を下回る場合があります。
・売却の際、売却額が借入額を下回る場合、自己資金を必要とする場合があります。
・仲介で売却する場合、売却額の3%+6万円+消費税を上限とする仲介手数料がかかります。
・売却益が出た場合、譲渡所得の申告をする必要があります。
・売却損が出た場合、損益通算は他の運用不動産としか通算できません。
・税率は保有期間の長短によって異なります。

このような内容については「初回カウンセリング」(60分、3,150円)において
お客様と一緒に確認しながら理解を深める時間もあります。
初回相談から気軽にご利用ください。


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